池袋西教会のパイプオルガンは3年間の準備を経て、1997年10月に、フランスのマルク・ガルニエ氏によって建造されました。会衆と「ともに歌うオルガン」を原点として作られ、二段の手鍵盤、一段の足鍵盤、7種のパイプ(最長は8フィート)の構造で、澄んだ歯切れの良い音色が私たちの賛美を支えています。

 曲名:
 「我らを救いたもう無垢なる主」(バッハ)